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20120522『イタリア料理 スカロッピーネ』講座
 今日の講座は、予約制のイタリア料理教室を開催している「Cucina Italiana~クッチーナイタリアーナ~」を開いている高橋裕美子さんから、イタリアの定番料理スカロッピーネ等を教えていただきました。
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イタリアの北にあるモデナ市に8年住み、イタリアのママ直伝の味(家庭料理)を日本に帰国してから教室を開き、9年前から青森市内に住まいをかまえ、教室を開いたのだそう...。


料理の前に、今日のメニューについてイタリアの食文化をおりまぜながら説明をしていました。
イタリア料理に良く登場すトマトソースはイタリア産がお薦め!
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イタリアでは、ソース用のトマトは完熟ものを使用しなければならなく、とても基準が厳しいのだそう。なるほど.... 写真は先生がいつも使っているオーガニックのトマト缶です。

一通り、作り方などについて説明が終わってから早速お料理へ...。
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この果物達は、今日のドルチェ(デザート)になります。完成は後ほど!
奥にはバジル等野菜が...。
今日のバジルは沖縄産ですが、高橋さんは料理に使うハーブ等の香草や野菜を育てるのが趣味で、香りが命のハーブは出来るだけ朝採りしたものを使っているのだそう..。


イタリアでは、アパートを借りると生活に必要な家具や食器などが一式揃ってるのだそうです。
その一式の中にあるのが、「裏ごし機」なるものです。(下の写真中央がソレ!)
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日本ではなかなかお目にかかれない道具ですね。

トマトのホール缶を裏ごししてみます。
滑らかなハンドルに一同驚き!!種や皮がのこり滑らかなトマトピューレが....。
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お家では、手でつぶしたり、カンタンに裏ごししてもOKです。

オリーブオイルとニンニクを入れてコトコトとソースを作っておきます。
後ほど、パスタとお肉のソースになります。

今日のパスタは「ペンネ」です。
ペンの先のような形をしているので「ペンネ」と言うのだそう..。

メインのスカロッピーネは「薄いお肉」という意味で、イタリアでは子牛のお肉を使うのですが青森ではなかなか手にはいらないので、今日は豚肉のヒレ肉で代用です..。
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ヒレのブロックを厚めに切り、叩いて平に。塩こしょう、小麦粉をまぶして準備完了!!

イタリア料理では、お砂糖を料理に使わないそう。
そして、お野菜を沢山食べるんですって!それも柔らかくしたお野菜が好きなのだとか..。
初めて聞く事ばかりで、みなさんイタリアに興味津々..。

そんな、楽しい会話をしつつスカロッピーネが完成していきます。
今日はモッツァレラチーズとトマトのソースと、バルサミコ酢を使った2つの味です。
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バルサミコ酢は、モデナが発祥なのだそう。
今日の料理にはコントルノ(付け合わせ)にもたっぷりのバルサミコ酢が使われていました。

ペンネも完成し、さっそく試食です。
春を意識した、優しいカラーのテーブルコーディネイトが素敵です。
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先生の手作りのパンと一緒に美味しくいただきました。
お肉はとってもしっとりしていて美味しかったですよ!

デザートはフルーツを細かく切って、レモンとお砂糖をつかって作るマチェドニア。
マケドニア風の”という意味を持つイタリアンフルーツポンチです。
イタリアでは定番のドルチェ(デザート)なのだとか。
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高橋さん家族も大好きだというお薦めのデザートです。

今日の料理はどれもお家で簡単にできそうなものばかり。
生徒のみなさんも「今日、早速作るわ!」とおっしゃっていました。


イタリア料理教室「Cucina Italiana~クッチーナイタリアーナ~」は
お友達4人~7人で予約できる料理教室です。
仲のいい友達同士で、料理の勉強と試食を楽しめます!
プライベートな空間での料理は、いつもとはちょっと違うゆったりとした時間を満喫できておすすめですよ。

【お問合せ/お申込み】 高橋裕美子さん迄  TEL 017-741-4911

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