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2011/07/22 『浴衣の着方、帯結び』講座
 青森市内は、ねぶたの桟敷席ができていたり、近所では宵宮が行われていたりと、夏祭りシーズンに入ってまいりましたね。

今日は、短い青森の夏を楽しむための、お祭り準備講座を2つ開催しました。

初めの講座は、五戸先生に浴衣の着方を教えていただきました。
五戸先生は、日本の美しい伝統文化きもの。その知識や技術を多くの方にふれていただきたいと、活動をする「民族衣装文化普及協会」の認定講師をされています。

なので、講座の中でも、浴衣についての歴史について教えていただきました。

奈良時代の頃中国から伝えられたお風呂。当時のお風呂は浴槽のあるものではなく、蒸し風呂のようなもので、入浴の際に水蒸気で火傷しないように「湯帷子(ゆかたびら)」という着物をきていたそうです。それが浴衣(ゆかた)の始まりと言われているということでした。。。お話は続きがありますが、、、長くなるのでこの辺で..

講座の前に、「五戸先生の浴衣の着こなしが素敵♪」ということで、なんと、先生の撮影会..照れまくる五戸先生。ご協力ありがとうございました...
yukata_01.jpg
とっても美しい、立ち姿です..。
こんな風に自分で着付けができたら素敵ですね。

まずは、着付けに使うものの確認から、浴衣の着付けに入っていきます。
yukata_02.jpg

半襟の決め方について、手の添え方がポイント!
慣れてくるとその位置が分かるようになるそう。。。
yukata_03.jpg

紐の締め方にも沢山のポイントがあり、その一つがこの写真。紐に指を掛けています....(参加した生徒さんは、、分かるかな?)
yukata_04.jpg

その他にも、随所に着崩れしないよう、シワが目立たないようになど、参加した生徒さんから「初めて知る事ばかり..。」と声が。
この写真は、脇の余りを、整えている所です。
yukata_05.jpg

帯をギュギュと2回巻き付けたら、帯結びの始まりです。スタンバイしています。
yukata_06.jpg

ここからは、先生のステップをコマでお見せしますね。
yukata_07.jpg
yukata_08.jpg
最後8は、帯に表情をつけている所です。

ここまできたら、帯を時計周りにギュギュと2回に分けて後ろに回していきます。
yukata_09.jpg

できました~♪
yukata_11.jpg

仕上げに、帯をこんな風に折ってアクセントを付けたり
yukata_10.jpg

キラキラ小物や、紐でアクセント付けるのも素敵でした...
yukata_12.jpg
一度で覚えるのはなかなか難しいけど、今年の夏はぜひ浴衣で闊歩(かっぽ)してくださいね!



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